こんにちは、kazuです。
本日は電線の種類について第二弾について話いきます。
電線は様々な太さが存在しています。
今回はそれらについてお話ししていきます。
はじめに
皆さんは電線を自分で配線した事がありますか?
なんでも良いですリフォーム、DIY、車の内装のカスタム、電子工作
自分で何か作ろうと思ったら電線を触る機会があるかもしれません。
その時思ったはずです電線ってどう選べば良いのだろう?と
今回はそのヒントになれば良いなと思っております。
第二弾ですので第一弾も読んでいただけると電線についての理解が
より深まるのではないでしょうか
こんにちは、kazuです。 本日は電線の種類についてということです。 電線は様々な銅の種類、太さ、被覆の材質の違いが存在します。 どのような種類に分かれているかというのをお話ししていきます。 電線に銅が使われる理由 まずはなぜ銅が[…]
電線の太さには
皆さんは電線買うとしたら選ぶ時どのように選んでいるでしょうか?
値段が安いもの?それとも電線のが太いもの?とりあえずなんでも良いや?
など様々な理由で選ぶ方がいるかもしれません。
ですが、考えなしに電線を買うと支払いを無駄に
多く支払ったりしたりもしかしたら書いなおしに
なる可能性もありますので電線の太さがある理由は知っていると
無駄な電線を買わずに済むかもしれません。
本題に戻ります。
電線は全く同じケーブルであってもケーブルの太さが違い用途も変わってきます。
例えば同じVVFケーブルでも2.0mmのVVFケーブル1.6mmのVVFケーブルがあります。
VVFケーブルだけではありませんCVケーブルや車で使われるケーブル
電子回路で使用されるケーブル全てのケーブル
同じ種類でありながら太さは様々な物が売っています。
ケーブルの太さの意味を考える
色々な太さのケーブルがある事がわかったと思います。
そして思った方もいると思います”訳わからなくなるし、そんなにいらないじゃん!!”と
ケーブルの太さの事を語る前に前提条件として知って欲しい事があります。
それはどの様に機器に電気が流れているかです
下記に図を書いてみました。(今回は家での電気機器までを図で表していますが
これは車でも電子回路でも全て同じ考え方になります。)
図
1発目の電源(家で言うと電柱からの電気)
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|ー分電盤
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| |ーブレーカーからのコンセント用の電源
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| | |ーコンセント1
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| | |ーコンセント2
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| | |ーコンセント3
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| |ーブレーカーからの照明用電源
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| | |ー照明1
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| | |ー照明2
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| | |ー照明3
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| |ーエアコン1
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電柱からの電気 → 分電盤 → 電気機器の順番に電気が流れています。
ではここから本題の太さが色々とある理由になります。
実は電線が流せる電気は決まっています。
太い線ならより大きい電気を流し、細い線なら小さい電気しか流しません。
この考えが大事になります。
考えはわかりましたでは次にどこの部分が電線の太さが太くなくてはいけなくてどこが細くなるのか
一番太い電線が必要なのは1発目の電源から分電盤に行く電線です
なぜならここからここは家の中で使う全ての電気が分電盤に行く必要があります
ここで細い電線にしてしまうと電気が機器に影響がでます。
次に太い電線が必要なのは分電盤から出てくる電線になります。
ここで勘違いしてしまう人がいるかもしれませんが、
1個のコンセント1つのブレーカーではありません
各家庭にコンセントはブレーカーの数はコンセントの数が多くなければ1個になります。
そこから各コンセントに分岐する必要があります
皆さんもコンセントの数が足りなければタップをつかって増やしますよねそれと同じ考え方になります。
それで分岐後が一番細いケーブルになります。
本当は電線の許容電流を調べる計算方法などがありますが今回は割愛させていただきます。
最後に
いかがでしたでしょうか?
電線はただ太いものを買えば良いと言うものではありません。
この回路は電気があまり必要なさそうであれば細い線
逆に電源に近く大量に電気が必要な様であれば太い線
と回路によって変えれば良いのです。
もちろん慣れという物があり、判断がつかない場合があると思います。
その時は太めの線を使えば良いのです。
電線選びは初心者の方には難しいですが、
電気を扱うためにはこの様な知識も必要になるのです。
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。