こんにちは、kazuです。
本日は半年エンジニアの本音について
話していきたいと思います。
正直きつい
この記事を見ているということはあなたはエンジニアを目指していると思います。
そしてあなたは聞いたことはありませんか?
エンジニアはやめる人が多いと
では実際の半年のエンジニアは本当はどうなのかというと
結論きついです。
なにがきついかといいますとまずエラーが出た時エラーの解決方法がわからない
そしてわからないから聞くことが多い
確かにみんな聞けば教えてくれるがなんか申し訳なさがすごいので
ちょっと嫌になってきます。
それを1日ずっと繰り返していると精神的に嫌になってきます。
ただし、日数を重ねていくうちにエラーが出ても自力で解決できるものが増えていきます。
勉強をしなければならない
勉強をしなければいけません。
私自身は座学の勉強はあまりしていなく
実際に手を動かしてコードを書いているのですが、
はい…
エラーが当然出てきますこのエラーは
自分自身で解決しなければなりません
そう休みの時にもエラーを見なければいけないのが
少し嫌になってきます。
できる仕事が限られてくる
できる仕事が限られてるというのはSESとかの人は
スキルが足りなくてたいしてなかなか出向先の仕事が見つからなかったり
テストばかりさせられたりなどがあげられます
それでスキルが身につかなく辞める人もいると思います。
最後に
いかがでしたでしょうか?
あなたが思い描いているエンジニアという職業の実態は
こんなものです。
ですが、エンジニアという職業は年数を重ねれば重ねるほど
良くなっていくのではないでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございました。